55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号

また、信楽焼や薬、宿場町といった本市の長い歴史の中で脈々と受け継がれてきた伝統文化産業につきましても、現在、周遊型観光促進事業により新規造成しております体験プログラムも含め、インバウンドに向けた多様な観光メニューや商品の開発を進めるとともに、国内からのお客様に対しましても、甲賀流リアル忍者館ゲートウェイとした観光資源ネットワーク化を図ることで、観光客の滞在時間を延ばし、市内周遊いただける観光

甲賀市議会 2022-06-20 06月20日-05号

このことから、市では昨年度より周遊型観光促進事業として、両観光協会大手旅行会社連携しながら新たな周遊体験プログラム観光メニュー造成に取り組んでおります。 今後、新たな観光の形を踏まえながら、付加価値が高く本市独自の魅力的で、かつ観光客SNS等で発信したくなるような体験メニュー造成施設磨き上げなど、市内観光産業の底上げとさらなる活性化を図ってまいりたいと考えております。 

甲賀市議会 2022-03-08 03月08日-06号

このことから、本市の強みであるリアルな忍者を想像や体験できるよう、甲賀三霊山や山城の整備、飯道山の修験道を活用した体験プログラムなど新たな観光メニューコンテンツ造成し、観光拠点施設甲賀流リアル忍者館を核として、忍者という地域固有の財産をうまく生かし、関係者皆様連携観光産業化につなげてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 西田議員

甲賀市議会 2022-03-07 03月07日-05号

例えば、起業を応援をするチャレンジ機能アンテナ機能農林業後継者育成などにつながる出口戦略農業や林業、陶業などの長年の経験に基づく体験プログラムの指導など、道の駅が地域経済地域共生社会を動かす一つの推進力となることで、本市の東の玄関口である土山地域から甲賀市全体への活性につながる発信拠点として役割を果たしてもらえるように、鋭意取り組んでまいりたいと考えております。 

湖南市議会 2020-06-15 06月15日-03号

それから、4番目のエコツーリズムにつきましてですけれども、野洲川のアユフェアですとか十二坊トレイルラン&ウォークなどの市内自然環境を生かした体験プログラム自然エネルギーなどの域内経済循環システム施設など、こういったものを今まで取り組んできたわけですけども、今後も観光協会連携しまして、そうしたところも検討してまいりたいというふうに考えております。 私からは以上です。

米原市議会 2020-06-05 令和 2年第2回定例会(第1号 6月 5日)

また、甲津原においては、この夏オープン予定の空き家を活用した農泊体験施設が完成し、地域ならではの暮らしや文化などを生かした体験プログラムが準備されております。  そして、市内地域では、地域の皆さんが寄り合う地域茶の間創造事業や、子供たち居場所である子ども食堂なども再開されるなど、徐々にではありますが、活気を取り戻しつつあります。  

東近江市議会 2020-03-05 令和 2年 3月定例会(第 2号 3月 5日)

次に、農家民泊についてですが、体験プログラムイベント事業に象徴されるように、今は体験型の観光が人気となっています。  そのような中、民泊推進事業に昨年度より拡大の予算が計上されています。農家民泊による教育旅行の現状の受け入れ地域利用状況、そして持続可能な事業にするための対策をお尋ねします。  次に、歴史的資源を活用した観光まちづくり事業についてお尋ねします。  

守山市議会 2019-03-13 平成31年第1回定例会(第 3日 3月13日)

行政といたしましては、こうした市民動き、こうした機運を一層高めていくための支援として、例えば、起業創業を志す者同士が交流できる場づくり起業創業ノウハウを学ぶ仕組、また体験プログラム提供、さらには起業家が必要とする人やモノへつないでいけるようなソフト面での支援ができますよう、市内で既に起業されている方はもとより、大津財務事務所をはじめ日本政策金融公庫市内金融機関等連携しながら、まずは起業家支援

守山市議会 2019-03-13 平成31年第1回定例会(第 3日 3月13日)

行政といたしましては、こうした市民動き、こうした機運を一層高めていくための支援として、例えば、起業創業を志す者同士が交流できる場づくり起業創業ノウハウを学ぶ仕組、また体験プログラム提供、さらには起業家が必要とする人やモノへつないでいけるようなソフト面での支援ができますよう、市内で既に起業されている方はもとより、大津財務事務所をはじめ日本政策金融公庫市内金融機関等連携しながら、まずは起業家支援

東近江市議会 2019-03-11 平成31年 3月定例会(第 4号 3月11日)

また、着地型観光ツアーについては、「観光協会独自事業として今後も改善しながら収益事業としていく」「今後は『住民参加型のまちづくり』をテーマに体験プログラムコンテンツを商品化する形で、シティプロモーションシビックプライドの醸成を進める」とされていますが、今後の事業展開について、市の考えを伺います。  

東近江市議会 2019-03-07 平成31年 3月定例会(第 2号 3月 7日)

@本市魅力を発信し新しい人の流れをつくるために、農家民泊による教育旅行運営体制の強化と持続可能な仕組みづくりを進めるとともに、地域特性に応じた農家民泊体験プログラム創出を行うとあります。  教育旅行としての農家民泊は、本市でも既に東近江体験交流型旅行協議会中心となり、地域によって先行的に行われているところがあります。

近江八幡市議会 2018-12-11 12月11日-03号

県内各地日本遺産認定地観光地において、自然や日本遺産ゆかり文化体験プログラム、県内をめぐるスタンプラリー実施され、神社や寺院の特別公開記念イベントが開催されるなど、滋賀、琵琶湖魅力を感じる多彩な催しが展開をされました。 本市におきましても、「沖島琵琶湖を味わう」と銘打った沖島クルージング湖魚を味わうツアーが開催され、全5回のツアー実施に延べ173名もの参加がありました。

東近江市議会 2018-03-14 平成30年 3月定例会(第 4号 3月14日)

「あいとうエコプロジェクト菜の花館」の指定管理者であるNPO法人愛まちエコ倶楽部では、この菜の花エコプロジェクトを軸に、これまで市外に持ち出されていた未利用バイオマスであるもみ殻をプラントで炭化させた土壌改良資材もみ殻くん炭」の製造・販売や、新規就農支援にもつながる「一からの米づくり」「一からの味噌づくり」といった農業体験プログラム、後継者のいない果樹園や農園を活用した「愛エコぶどう倶楽部」「

東近江市議会 2018-03-09 平成30年 3月定例会(第 2号 3月 9日)

戦略最終年次には260万人を超したい、いや、できれば300万人ぐらい言えというようなお顔をしていらっしゃいますけれども、次年度の事業予定でございますけれども、先ほど来、議員おっしゃっていただきました4月21日・22日の音楽イベント、それから本市魅力を発信します「まるごと東近江事業」、これは観光客のニーズを捉えた誘客を図るということで、体験プログラムイベント、それから地域食材を用いた食ブランドを考案

彦根市議会 2017-12-01 平成29年12月定例会(第26号) 本文

また、公益財団法人日本財団パラリンピックサポートセンターが、全国の小・中学生を対象としたパラアスリートとのパラスポーツ体験プログラムあすチャレ!スクール」を実施しておりまして、今年度、本市からも応募をいたしましたけれども、残念ながら全国からの参加希望が多く、実施には至りませんでした。来年度も同事業実施されると聞いておりますので、応募してまいりたいと考えております。